フォレスト ホームズ誕生
富士の国NO1の住空間を、優しく美しく創造し続けます。
と、なっている。実は大きなキーワードとして、「住空間」と云う文字がある。『お前の会社は、何業なのか?一言でいってみろ!」っとある方に云われたら、こう答える。
『優美な住空間創造業です!!!」
私たちは、住空間を創造しているのであって、単に、庭に木を植えたり、門のレンガを積んでいるわけではない。優美な住空間の創造。これは、大きな大きなテーマだ。フォレストホームズは、平成19年に設立されたばかりの若い会社だ。私、鈴木は会社の代表にもなっている。相棒の石山と2人で設立した会社で、自然素材住宅をメインとして創っている。石山は、住宅のエキスパートである。住宅の知識や過去の実績は、すばらしいものがある。特に、丸太を活用した樹の家作りでは、この辺りで石山の右に出る者は、まず、いない!なんてったって、丸太活用の本場、カナダ仕込みの技とノウハウだ。このノウハウをこの「富士の国」(静岡県)の為に活かさないのは大罪だ!と本気のホントに私は考えているのだ。一方、私はお客様と話をするのが、大好きだ。到底スーパー営業マンになれないけれど、小さいながらも、スズランエクステリアと云う法人を抱え、組織として仕事をしていた。石山は樹の家のエキスパートだ。このカナダ仕込みの貴重なノウハウを、この「富士の国」の為に生かさないのは、まさに罪だ!っと気が付いた。だから、熱〜く2人は語った。絶対にこのすばらしい「夢の樹の家」を「富士の国」に普及しよう。その為にはまずは我らが故郷「中東遠だ!」 こうして、2人は「夢の樹の家」を創造する会社、株式会社フォレスト ホームズを設立する ことになる。まず、初めに取りかかった仕事は、『経営理念』創りである。なんの為に私たち が、このフォレスト ホームズを経営していくのか?なんの為にこのフォレスト ホームズが存在するのか?2人はまた熱く語りあった。毎晩、議論は深夜に及び侃々諤々の討論を重ねた。最大の問題点は、スズランエクステリアと云うガーデン&エクステリア会社との、あらゆる面での擦り合わせだ。こんな時に一番重要なのは、経営理念に戻り、慎重に考えると云う事。会社の一番根底にある物事の考えかたが、経営理念であるので、そこに戻って考えた。私はすでに、数多くの研修を受講してきたが、更に日本創造教育研究所と云う、日本の「中小企業の活性化」を使命とする研修会社の、経営理念塾上級コースに参加する。やはり、やるなら本格的にきちんと、学ばなければいけない。この富士の国の為にも、私たちの「夢の樹の家」のお客様になってくれる、みなさまの為にも・・・。
フォレストホームズ経営理念
私たちは、樹の家創りを通して、富士の国NO1の住空間を、優しく美しく創造し続けます。
『社名のゆらい』
フォレスト:深い森を意味し、
ホームズ:暖かい家々をこの「富士の国」に数多く建て続けます。フォレストホームズは樹の優しさを追求した、新感覚の『夢の樹の家』を創造し続けます。